玉砂利から生まれたデザイン

ジュエリー

神社めぐりの楽しみはあの独特な雰囲気。しんと静かでキリっと引き締まる感じ。

足元にあるのが玉砂利。踏みしめるときの音も素敵だし、何とも言えないいびつな丸さがかわいらしい。

そこからふわりふわりと自分の頭に浮かんできたイメージ。 

金槌などを使ってシルバーの表面をこんこんと叩いて模様をつけていく。
できるだけランダムなほうがおもしろい。

輪郭も聞き手でないほうで書いた丸をベースに制作。

それをいくつも作って合体させていく。

大ぶりなシルバーチョーカー

全部ひとまとめにくっ付けても良かったんだけど、真ん中あたりに可動用のパーツをつけた。
首の形に添いやすいのである。

金槌でたたいた模様=槌目模様。
叩く工具によって模様が変わる。

腱鞘炎問題がなければどんどん作りたいところだけど ちょっと期間を開けよう。
腕 痛いもんね。。

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