紫陽花のチョーカー

彫金ジュエリー制作

 

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紫陽花といえば四角いイメージ。

種類は多いけど 私の中で紫陽花といえばこの形。

 

 

ヤニ台につけて模様つけ。

紫陽花のシルバーチョーカー

 

カーブをつけるとこんな感じ。

 

紫陽花の花っぽい部分はガクらしい。

花は別に小さく存在している。

ガクが花のように大きくなって装飾花と呼ばれている。

 

 

 

 

 

 

紫陽花のシルバーチョーカー

 

同じパーツをいくつも作るのって

鋳造なら簡単だけど一枚板から切り出すのは正直飽きる。

でもそれぞれに少しづつ大きさや形が変えられるので

出来上がったものに動きができるような気がする。

 

やっぱり私には この工法だわ。

飽きない工夫をするしかない。